[家族同伴の場合]
住居を決める大きな要素として、安全性、学校区、快適性、通勤時間の4つ
が上げられます。その4つの優れた要素が重なった地域・住居がベストと言えます。
シカゴ地区の場合、日系企業が進出している地域は大きく分けて2つあり、1つは、
シカゴ
ダウンタウン地区。もう1つは、シカゴダウンタウンの北西部です。ダウンタウン地区は、主に、
銀行、証券、保険会社が事務所を構えており、ダウン タウンの北西部は、主に製造業、倉庫業
に従事する会社が事務所あるいは工場・ 倉庫を構えております。
日本人のご家族が多く住まわれている地域は、上記のダウンタウンの北西部で、 シカゴ
オヘア空港の西側にあたる地域です。町の名前で言うと、アーリントンハイツ、 シャンバーグ、
エルクグローブビレッジ、パラタイン、ホフマンエステイツ、 マウントプロスペクト、
バファローグローブその他の場所です。 以前は、 ダウンタウン北部のミシガン湖沿いの高級
住宅街である、 グレンビュー ウィルメット、ノースブルックに住んでおられる日本人の方も
多かったのですが現在は、 随分少なくなっております。
日本人学校は、月曜日から金曜日までの全日校と、土曜日だけの補習校に分かれております。
通学バスが定期的に運行されており、そのバス停留所に近いというのも、住居を決める要素と
なります。 また上記のアーリントンハイツ、バファローグローブ近辺は、 日本人学校 に歩いて
行ける距離に住居が位置する場所もあり、それらも住宅を決定する大きな 要素となる様です。
現地校の中にも、外国から来て言葉の問題がある生徒を別のカリキュラムで指導してくれる
バイリンガルやESL(English as Second Language) のクラスを設置してある所もあります。
ほとんどの賃貸住宅は、家具等は付いておりませんので、テレビ、ビデオ等の電気製品とベッド、
ソファーなどの家具は自分で揃える事となります。 |